体温の違いで差が出る?妊活に冷えは大敵な理由と、改善法まとめ

体温の差って何なの?

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体温は36度以上が目安

女性で冷え症に悩んでいる方は、かなり多いですよね。

手足が冷たい、ジンジンとする、体が温まりにくい、気温の高い時でも長袖は欠かせないなど、冷えの悩みは人それぞれです。

あなたの基礎体温は、36度以上あるでしょうか。実は、大人の正常な体温は、36.8度前後が1番良いとされています。

また女性は、生理周期により、排卵期、黄体期には基礎体温が上がり、体が変化する時期でもあります。

基礎体温が上がる高温期に、あなたの体温は何度でしょうか?

36度以上ない場合は、深刻な低体温になってしまいます。

体温が下がると、どうなる?

では、基礎体温が下がると、体にはどんな影響が出るのでしょうか。

体温が1度下がると、基礎代謝が13%落ち、免疫力が30%も低下してしまいます。

基礎代謝が落ちると、太りやすくもなります。

基礎代謝とは、何もしていなくても消費しているカロリーで、たとえば、寝ているだけでも体の機能は働いている為、その時に消費しているエネルギーの事です。

妊活には、体重管理もとても大切ですよね。

太りすぎは、高血圧やむくみの原因にもなり、排卵にも影響していきます。

また、免疫力が低下すると、ちょっとした事でも病気にかかりやすくなります。

風邪をひきやすくなったり、すぐに疲れてしまったりする事で、卵子の健康も維持出来なくなってしまいます。

冷えと妊活の関係

冷え症になってしまうと、妊活にも悪影響が出てしまいます。

冷え症とは、血流の循環が悪くなる事。

体の中の酸素や栄養分は、血液に乗せて、子宮や卵巣にも巡っています。しかし、血の巡りが悪くなる事で、大事な子宮や卵巣の働きも、活発ではなくなってしまいます

たとえ、不妊治療を開始したとしても、卵子が老化したり、排卵がスムーズにいかなかったり、受精卵が上手く育たなかったりと、なかなか良い結果に結びつかなくなるでしょう。

そんな事になる前に、冷えを解消する必要があります。

冷えの改善方法とは

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食生活を改善しましょう

冷え症を治すと聞くと、体を温めるという方法を思いつきますよね。

体を温める機能を持っている食品を、積極的に摂るようにしましょう

代表的な食品には、生姜や根菜類、にら、にんにく、赤唐辛子などがあります。

薬味として料理に加えて食べるようにしたり、根菜類の煮物などを食べたりするのも、オススメです。

簡単に摂取出来る、生姜配合の妊活サプリメントもあります

また喉ごしが良くても、冷たい飲み物をどんどん飲むと、体が中から徐々に冷えてしまいます。

食生活の改善には、温かい飲み物を選んで飲む事も大事です。

また妊活には、ノンカフェインのルイボスティーやタンポポ茶、麦茶が良いでしょう。

軽めの運動を心がけよう

冷えを改善するには、代謝をアップさせるのも大事な事です。

軽めの運動を行うと、体がポカポカして、温かくなっていきます。激しい運動でも構いませんが、妊活にはダイエット運動のような、急激な体重変動は必要がない為、ゆっくりとした気持ちでスタート出来ますよ。

ゆっくりと息が上がらない程度のスピードで、ウォーキングをしてみましょう。

パートナーと一緒に行えば、卵子、精子の老化も防ぐ事が出来ます。

不妊治療として、趣味の一環として、仲良く運動したいものですね。

冷え取りには、サプリメントも有効

冷え症を改善したいと思っても、急には難しい事もありますよね。

そんな時には、サプリメントが手軽で簡単です。妊活にもOKの、冷え取りサプリがあります。

ザクロやルイボスには、血流を改善する効果があり、体を芯からポカポカに変えてくれます。

また、マカは女性ホルモンに働いて、体を整える役目もあります。一度、試してみましょう。

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