正しいタイミング法・100日間にチャンスは何回?

タイミング法とは?

ninpu

タイミング法というのは、不妊治療の現場などで指導されている、妊娠方法になります。

タイミング法はその名の通り、妊娠しやすいタイミングを見つけて、そのタイミングで性行為を行う事により、妊娠につなげていこうとする、不妊治療法になります。

不妊治療における、初期のタイミングで指導される事が多い、方法になります。

タイミングを計って、セックスするという行為を繰り返していけば、妊娠の確率は2年間で60〜70パーセント程度まで、向上すると言われています。

妊娠が成功するかどうかというのは、まさに精子と卵子が出会うタイミングになります。

このように、精子と卵子が出会って受精する機会を、意識的に増やしてやるというのが、このタイミング法という手法の考え方になります。

タイミング法においては、基礎体温の計測というのが、非常に重要になってきます。

基礎体温を計測する事によって、自身の排卵日のタイミングなどをしっかりとチェックして、妊活に生かしていきます。

この基礎体温というのが、妊活を行っていく上でのベースになります。

女性の体温を測っていくと、体温が低い低温期と体温が高くなる高温期の、2つの期間が存在している事が分かります。

大体14日前後で、この低温期と高温期が入れ替わるというのが、正常なサイクルになってきます。

ただし、その人の体質によって、低温期が短い・長い、サイクルが早いといったような特徴はあります。

ただ、このような特徴についても、基礎体温を継続的に記録する事によって、見えてくるものになります。

一般的に排卵するタイミングは、低温期から高温期に移行するタイミングであると、言われています。

ただ、この排卵のタイミングを計る方法としては、オギノ式、排卵日検査薬、頸管粘液といった検査方法があるので、これらを用いてさらに細かくチェックしていく事になります。

タイミング法で見る妊娠のタイミング

ninpu

上記で挙げたような手法を使って、妊娠しやすいタイミングを見つけたら、そのタイミングで意識的に性行為を行う事になります。

妊娠しやすいタイミングというのは、排卵日の2日前がベストであると言われています。

この排卵日の2日前というタイミングは、排卵日当日よりも妊娠の可能性が高いとされています。

したがって、この排卵日2日前は必須として、出来れば排卵日までの3日間は、性行為を行うようにします。

また、性行為を行った後は、膣内から精液が流れ出ないようにするなどの、工夫を行うのがよいでしょう。

具体的には、女性の腰の辺りに枕などを置く事により、高めに固定するといった方法を、用いる事になります。

その体勢でしばらく休んでおくのが、精子を膣内に流し込むには、最適の方法になります。

このような、タイミングを計った性行為を繰り返すのが、タイミング法になります。

上記で挙げたような、低温期と高温期というのは、正常なサイクルであれば、14日程度で入れ替わるとされています。

したがって、1つの低温期と高温期のサイクルは、28日周期という事になります。

このうち、排卵日の4日前から妊娠確率は10〜30パーセント程度まで上昇し、排卵日の2日前には20〜50パーセントになります。

したがって、排卵日の4日前から、排卵日直前までが妊娠のチャンスと考えると、1つのサイクルで妊娠可能と考えられる日は、5日程度になります。

100日の間には、大体4回程度のサイクルが存在する事から、100日の間に妊娠のチャンスは5日×4回で20日程度となります。

また、このような妊娠のタイミングを計るタイミング法と併用して、妊娠の確率を上げる為の食生活の改善や、妊活サプリメントの利用なども行っていきましょう

妊娠の確率を上げる為には、食生活の改善や妊活サプリメントの利用で、精子や卵子の質を向上させる事も大切になります。

特に、手軽に摂取出来る妊活サプリメントは、オススメになります。

こちらのコラムも人気です!